苗村神社 ものづくりの神


弊園のあたりは、100年間くらい(たぶん)同じような風景が広がっています。
家々はグッと集まって、文字通り集落を形づくっていて、その周りを田んぼや畑が囲んでいます。

集落ごとに神社があって、氏神さまはそこに居られるのですが、それら近郷の氏神をたばねる総氏神が、この苗村神社に祀られる、那牟羅彦神(なむらひこのかみ)と那牟羅姫神(なむらひめのかみ)です。
二柱は、この地に工芸技術を広めた神々だと伝わりますが、まさしく苗村神社の近郊には、古代に帰化した技術者たちが住み着いたと想像できる地名がそのまま残っています。
例えば、苗村神社のある字名は「綾戸;あやど」綾-織り、近くには「弓削:ゆげ」弓-作り、さらに「須恵:すえ」須恵器、「鏡:かがみ」鏡、「薬師:くずし」薬、、などと続きます。
それぞれの集落(字)が、千数百年に渡ってずーっと変わらずあるって本当すごいことです。
ある意味、どんだけ田舎やねん! てことですが、このご時世で、変わらずにいることや、そうあり続けようとすることこそが、真理の輝きなのです。
(いささか大げさかもだけど、、)

東本宮(上の画像)のある鎮守の森の中には、小さな古墳がいくつも残されているのです。古には、生者と死者とが相まみえる聖なる場所だったと思えます。
今はカワウたちがせっせと巣作りをする彼らにとってのサンクチュアリになっています。


苗村神社HP
http://www.rmc.ne.jp/dragon-kanko/namura-jinjya/



  


2015年06月16日 Posted by takekin at 02:28Comments(0)

滋賀の果樹、おいしがうれしが


滋賀県果樹組合連合会さん から「滋賀の果樹」てゆう冊子が発行されました。(H27.5)

そこに弊園の園主がコウベを垂れている写真がでてましたので転載させていただきます。

平成26年度滋賀県果樹品評会の、ブドウの部で一位(近畿農政局長賞)を頂戴した際の様子です。

ありがとうございました。 今年もがんばって育てていますので、よろしくお願いします。



とにかく、滋賀県には、本当に美味しいものが沢山あります。

弊園も生産者/サポーターで協力させていただいている「おいしがうれしが

月ごとに、県内の特産品の1つを取り上げて、その生産者の方々と共に紹介されています。

誰がどんな思いをもって育てているのか、とか、こんな気持で淡海から獲ってるんだ、、とか

そういうことを知って食べると、2度美味しいはずですね。

それと、特集ページには、いろんなレシピもアップされてるから、奥さんたちのハードルも低くしてくれていますっ (失礼なコト言うな、、と怒られそうだけれども)

梅雨のジメジメに負けないように、滋賀県産の食べものでチャージしてくださいね!



滋賀のおいしいコレクションHP "おいしがうれしが"
http://shigaquo.jp/
滋賀県農政水産部 食のブランド推進課


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2015年06月09日 Posted by takekin at 17:09Comments(0)