竜宝のようす

竜宝のようす
近畿地方は、空(カラ)梅雨です。
九州では記録的な豪雨だったそうで、ご苦労なされた方も多いことでしょう。
大事がなければいいのですが。

果樹栽培(にかぎらずですね)にとって、雨は恵みですが、過ぎると災いになります。

ブドウの場合は、暑さにガマンするような日が続いたあとで、急に大雨が降ると、粒が急に大きくなって、互いに押しあって、しまいには割れたりするんです。
ガマンしてた分を取り戻そうとするのでしょうか、でもこれが自然の強さですね。

さいわいに弊園には、散水施設がありますので、天水は少し足りないくらいが丁度いいです。
足りない分を散水して補ってあげるようにすれば、あげ過ぎにならないんです。
と言っても、ブドウの房ごとに、粒や房の成長の度合いが違うので、この房には水をやりたいけど、こっちはもう一人前だ、というようなことが良くあるんですね。

今は、大きくなった房から袋をかぶせていってます。
まだ摘粒(テキリュウ)をしないといけない房も沢山あります。
エイヤっと作業ができれば効率的ですけど、それだと一気に出荷しないといけなくなるでしょから、コレマタ問題になります。

一房ひとふさ、ようすを見ながら、形を整えられて、白い袋に入っていきます。






2014年06月30日 Posted bytakekin at 18:18 │Comments(0)

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